一番人気全身調整コース通常料金7700円を初回のみ5500でお試しできます。
CATEGORY

ファンクラブ通信より

カイロプラクティックくまくらの健康ファンクラブ、趣味、旅行、子育てなど等。

ダイエット、三段腹は母親似?

次男「お父さん、うちは貧乏なの?」 父「そうだよ。玄関の呼び鈴も押すと、ビンボー、ビンボーて鳴るだろ。」 次男「じゃあ、どうしてお母さんは太ってるの?」 父「それは他から声が掛からないように、わざと太らせてあるんだよ。」 長男「水ばかり飲んで、水太りになったんじゃなかったんだ。」 父「そういえば、最近おまえも腹が三段になってないか?」 長男「ぼくねえ、お腹もお母さん似だから。」 次男「お父さんに似たらデブ専になれたのになあ。」 妻には言えない会話でした。 墨田区錦糸町で腰痛ギックリ腰治療25年カイロプラクティックくまくら

サイってサイテー

「サイってなに?十手みたいね。」 「昔の沖縄で琉球古武術の武器だよ。」 「リュウキュウコブジュチュ?」 「突いたり投げたりもする物さ。」 「あ、患者が医者に見離された時に投げつけるやつね。」 「医者を先に殺す気かい、それはサジね。ほら、サイを投げるって言うでしょ。」 「ぇえ?どうやって投げるの?背負い投げーとか?動物園で見たことない。」 「逆さにして、入ります黒サイの半てか。それに四角いサイの目をお料理するでしょ。」 「まあ、サイの目って四角だったの。動物園で見た時は丸かったと思ったのに、、。」 「沖縄じゃあ、サイに会ったらハイサイって挨拶するんだよ。」 「ふーん。別れる時は、ほなサイナラ~。 […]

深川めし、おさかな天国

長男は「住吉銀座の回転寿司でサカナの歌流してた。」 次男は「森下の、のらくロードでもサカナの歌やってた。深川めしの焼き鳥屋。」 三男は「おれなんか、仙台掘りの釣堀でも聞いたぜ。」 どこで何食ってるんだ、うちのダンゴ三兄弟は? 「サカナ、サカナ、サカナー。」は耳に残るなぁー。 ちなみにクマママはパチンコ屋で聞いている? 墨田区錦糸町で腰痛ギックリ腰治療25年カイロプラクティックくまくら

お姫様が来た

2010年6月に、長男夫婦に初孫の女の子が生まれました。 我が家は何しろ男の子ばかり三人のダンゴ三兄弟でしたから、近所の方に「4人目に生まれるのは、きっと男の子よー。」などと言われても、ここで男の双子でも生まれた日にはたまらないので未来の孫に期待していました。 そして待つこと22年、ついに待望の女の赤ちゃんがやってきました。 初孫の名前は奈月ナツキです。 もうこんなに大きくなりました。元気に育ってほしいです。 続きはブログ子育てが趣味もご覧ください。 墨田区錦糸町で腰痛ギックリ腰治療25年カイロプラクティックくまくら

筋肉を鍛え、脂肪を燃焼させる、EMSダイエット

妻のクマママは知り合いの床屋さんに 、「ママ、夏までに10キロ痩せたら、どんな水着でも買ってやるよ。ビキニだろうがトップレスだろうが、ハイグレでもハイレグでも、なんでも任せときな。」と言われ続けて早や10年。 「痩せなきゃ着れないよー。」と上書きされたダンボール箱には洋服がいっぱい。 そんな愛妻のために、ついに買ってしまいました「ツインビート2」元が取れるか? 以下は、伊藤超短波の担当者との会話 「この機械は筋力強化で、脂肪を燃焼、シェイプアップが出来るんですね。」 「ええ、なにしろツインビートですから。」(おー、すごい自信だ) 「それにリラックスモードもついて、さらにマイクロカレント電流で、 […]

昔取った杵柄とは

きねづかと言うのは、三味線のことだそうですが、我が家には楽器がごろごろ。 ギター3本、ウクレレ、フルート、アルトサックス、キーボード、太鼓、篠笛5本、クラリネット、トロンボーンもたしかどこかに、、。 長男がサックスでエーデルワイスの練習をしていましたが 「ドシラソファのFまでは出易いけど、下のE(ミ)が出ないんだ。あんまり力むと、実(ミ)が出る。」 とは、ひどい落ち。チャルメラの音を吹くのも、ラーメン作るより難しいようです。

大阪食べ歩きダイエット?

結婚二十年記念、と銘打って、初めて大阪へ遊びに行きました。 ユニバーサルスタジオで一日遊んで、ホテルで、マッサージにも行きました。 二日目は、大阪市内観光、道頓堀周辺を、歩いてみました。 たこ、フグ、かに、グリコ、看板が楽しいです。 ゲームセンターも、面白いものが多く、朝一番に、カッパをゲットしたのですが、その後ずっと、つれて歩く事になってしまいました。 歩き回ってどのくらいダイエットが出来たのかは、わかりません。

那須塩原温泉で腰痛解消

那須塩原温泉へ行きました。三月なのにまだ雪が残っていて、寒い寒い。 カンチュウハイを飲み、有名な河原にある温泉に入りましたが、そこには何も仕切りがありません。 対岸のホテルからは、湯に入っている様子が丸見えです。さすがに若い女性はいませんでしたが、結構人気のようです。 名物?スープ入り焼きそばを食べました。「こばや」 というお店ですが、タレントや有名人が結構来て、写真やサインをしています。 店長に 「これが、この辺の名物なの?」 と聞いた所、「そんなこと無いよ。」 との事でした。 ソース味の、ラーメンのスープに、焼きそばが、どんぶりに入っている。 なんとも言いようがない代物でした。名物に美味い […]

ギャルと温泉とマナティー

腰痛、肩こりにも良い、熱川温泉へ、家族で出かけました。 子供をつれて熱川バナナわに園に行きマナティーの飼育プールで、水に浮いたレタスを不器用に食べる姿が珍しく、眺めていた所、後ろから三人のギャルがやって来ました。 「やだ、溺れてる。」 「何これ?ブタ?水トン?」 「ほらあれよ、バウバウってやる奴。」(松村 邦洋かい?) 見かねた飼育係の方が、「熱帯の、海水にいるのがジュゴン、淡水の河川にいるのがマナティー、祖先はゾウと同じ仲間だったんですよ。」 と優しく教えてくれました。 「ふうーん、マナティーって、淡水魚だったの。」 「えーっ、ゾウだったの、前から?」 「どこ、東京にいたの?」 人の話を聞け […]

腰痛、肩こりは七つの海のスキューバで解消?

50歳になった時スキューバダイビングを習ったのですが、半年かかって夏やっと「Cカード」が取れました。 これで私もダイバーの仲間入りですが、スクールの平均年齢は60歳以上でした。 パートナーになったご婦人に「まあ、お若い方とご一緒させていただいて。」などと挨拶されましたが、中では50歳の私が一番若い。 80歳のご夫婦で毎年サイパンにダイビングに行かれる方もいました。 インストラクターのお兄さんは20代で、何べんでも何べんでも同じことを出来るまで教えてくれます。 何しろ今聞いたことを覚えちゃいない、すぐ忘れる年寄りばっかりですから、その忍耐強さに頭が下がります。 自称80歳担当の彼いわく「スキュー […]

加賀百万石、利家と松

暮れから新年にかけて、湯沢、金沢、富山、新潟をまわる旅をしましたが、クマママは自分で計画しながらカゼで寝込んで参加できなくなったので、次男三男を連れて男ばかりの旅になった話。 さて出発は東京駅から新幹線で湯沢での乗り換え二時間待ち、雪の積もる湯沢駅のホームには温泉が湧き出ていました。 湯沢からは「ほくほく線」特急白鷹に乗り換え、到着した小京都といわれる金沢は少し雪でしたがホテルから金沢観光に出かけました。 金沢城では入り口で「ただ今、利家と松との記念撮影が出来ます。」と呼び込みをやっていました。 若い女の子たちが「キャー、ほんとうー?」と叫びながら走っていきます。 実は「ゆるキャラ利家と松」な […]

徘徊する整体オヤジたち

行き当たりばったりに出かける、カイロプラクティック、整体の中年四人組。 なぜか「船橋ららぽーと」で遊んでしまいました。 売り場で楽しかったのは白熊、黒熊、へらじか、ジョーズなど巨大ぬいぐるみ。 「壊れやすいので触らないで」と書いてある、ひ弱な鉄人28号もいました。 大田市場は建物の屋根に野菜が乗っている。 渡り通路にも野菜のモニュメントがあり、珍しいものを見たという感じです。 でも、市場はもう昼なので何もやっておらず、お目当ての天ぷらやも休みでだめ。 次は那須温泉に向かいます。

ふるさと 新潟の様子

ふるさと新潟の古町はチューリップ祭りで賑わい、バスが犬夜叉、ドカベン号、ペコちゃん。 観光で旧税関、廃線の市電駅、弥彦山、ふるさと村などにも行ってきました。 「海は荒海、むこうは佐渡よ~♪」と鼻歌でレインボータワーに初めて登ると鳥屋野潟、ビッグスワンサッカー場、信濃川、万代橋が見え、こんなに日本海が近かったのかと初めて知りました。 白根の大凧が飾ってある、新潟弁がいっぱいのふるさと村で、お土産を買いました。 お菓子の名前はどっこらしょ、寅やき、くりくり、ガットに売れたがっと大福。 新潟名物ソースカツドン。 新潟駅前駐車場で5万円札は使えませんの看板。 山古志村の闘牛ゲーム、弥彦神社近くのお食事 […]

祭りの準備と肩こり腰痛

「今年は睦が分かりやすいように、手ぬぐいの色でも変えようかね。」 「いっその事みんなで頭の毛、黄色に染めようか。」 「それじゃあ、まるで浅草サンバカーニバルだよ。」 「頭の毛の薄くなってきた奴は、どうすりゃ良いんだい。」 酔っ払いながらの打ち合わせの内容は、この程度です。 お神輿担いで肩や腰が痛くなったら治療に来てね。

木場公園の梅雨時に思うこと

むかし、アジサイの木の下で、いつも子犬にオシッコをさせていた少年がいました。 「おじさん、アジサイは土壌が酸性だと青い花、アルカリ性だと赤い花が咲くんだぜ。」 オシッコが酸性かアルカリ性かは分かりませんが、実験の結果を学校で発表するのだそうです。 少年は毎日のようにやって来て、子犬がしないときは自らがオシッコをする熱心さで観察をしていましたが、、、。 さて、やがてアジサイの花が咲いた時、花の色は黄色くなっていました。 少年は学校でどんな発表をしたのでしょう。木場公園

千田神社のサイレントナイト

「ねえ、どうしてうちにはサンタクロースがこないの?」 「そりゃあ、家はキリスト教じゃないからなあ。その代わりにナマハゲは来るぞー。」 と、我が家では教えてあるのでクリスマスの夜に煙突からナマハゲが、 「悪りい子はいねがー。」と入ってくるのを想像し「こわいよー。」とその夜は早く寝てしまいます。 節分には何が来るのかな? 「深川八カ町連合子ども会」のクリスマス会は、毎年各町の町会長がサンタクロースに扮して出てきます。 それも八人も、、。 年末大サービスに子供たちも目がパチクリ。 終わったあとの衣装は千田神社の社務所に保管されてます。 八百万(ヤオヨロズ)の神様は霊験あらたか。

春の七草、野草の会とは

70年代当時の若者たちはサークルと称して、看護婦さんや保母さんを連れ出してはよく遊びに出かけたもんです 。 会報もわら半紙にガリ版印刷だった頃は、字が擦れて何が書いてあるのか分からない事もよく有りました。 横線が見えず片仮名の「サ」 が「ソ」になってる記事などは悲惨でした。 「みんなで高原へ、ハルノナナクソを探しに行きましょう。ノグソの会より、、。」 ナナクソってどんな形してるのか?トグロ巻きかな?探したくないなあ。他の記事では、 「A子さんとB君は二人の故郷で見つけた、ミチノクソー(陸奥荘)で式を挙げ、新居は千葉県キタナラシーノ(北習志野)です。臭い仲という、ウワサは本当だった、、。」 友情 […]

清澄庭園、路上生活の思い出

80年の夏でした。 友人の結婚式場を確保するため受付け日の三日前から清澄庭園の門の入り口へ数人で座り込む事になったのです。 夕方になると近所の子供たちが寄って来て 「兄ちゃん達、何やってんだい?俺も手伝ってやるからアイスくれよ。」 下町のガキは物怖じしない。 夜になると公園にいる浮浪者が寄ってきて 「こんなコンクリの所より、あっちのベンチの方が楽だぞ。」と声をかけてくる。 ビールを渡して丁重にお断りしたが、下町は浮浪者でさえ人情に溢れてる。(同情されてたのかも) 熱帯夜の翌朝は歩道の上に酔っ払った若いもんが数人グダーと伸びている。 すぐ近くのベンチでは浮浪者がグダーと伸びている。 そこへ子供の […]

お祭りジャンキー

「うちの町で日曜日に、お祭があるんだけど一緒に来ないかい?」 「あら、すてき連れてってぇ。」 「じゃあ、金曜日から神酒所に泊り込みになるから、半だこに白足袋で来てね。」 「ぇえっ???」 日曜日の祭りに金曜日から出てる。 浴衣を着て縁日で金魚すくいするのがお祭とおもっている彼女は、彼が「お祭ジャンキー」 だったことに愕然とするのでした。 「祭が忙しくて仕事してる暇が無いから会社辞めちゃったよ。」 等ということは私も含めて、そう珍しいことではありません。 珍しいかな? お神輿を担げば、腰痛も肩こりも治っちゃう、とは行かないですね。

めくるめく新宿の夜

「こんど歌のライブがあるので見に来て。」 「どこでやるの?」 「新宿コマ、、、」 「えー!新宿コマ劇場?」 「、、、の隣のビルの8Fです。」 つまり、歌の学校の発表会ライブだったのです。 ということで久しぶりに夜の新宿に出かけていきました。 昨日のお祭りでゲットしたビニールのおサルをプレゼントしました。 最初は学芸会かカラオケ大会の乗りでしたが、さすがに後半はプロを目指す者もいて良く出来てました。 最後はそろって記念撮影会。皆さんデビューを目指してがんばってください。