腰痛ヘルニア股関節などの治療での会話
どこで聞いてきたのか？いきなりアメリカ人観光客がカイロプラクティックをやってくれと来院しました。 スマホの翻訳でやり取りして、首と腰を治したら「アメージング、帰ったら友人に教えて回る」と喜んで、踊りながら帰っていきました。 ボキボキする矯正は一切なしで治ったドイツ式に驚いたようです。 すると次の日に友人が紹介でやってきて、聞けばセントラルパークの近くに住んでいるそうですが、その辺で流行ったどうしよう。 その時に使った私の英語はこんなもんですが、なんか最低の命令文ですね。 受付に記入しろ 履き替えろ 荷物を置け 腰痛 首痛 他には？ 右を向け 左に倒せ 他には 痛いか？ベッドに横になれ 下向きに […]
ぎっくり腰 江東区 ３０歳男性 腰が痛い、ギックリかなと感じたので風呂で温めた。 夜になっても痛みが取れないので外で一杯飲むか、と出かけたら次の日に動けなくなっちゃった。 ギックリ腰の対処法としては、まったく逆です。 炎症があるときはまずは冷やすことと、その日のアルコールはだめです。 痛みが落ち着いたら、あるいは２４時間たった位なら温めて動かしてください。 治療のほかに腰痛のストレッチ法を指導解消しました。
ぎっくり腰 中央区 ２８歳男性 ぎっくり腰になり、テレビに出てた東京駅近くの整体院へ言ったら、頭と足を両方から三人がかりで引っ張られた。 一回一万円だったそうですが、夏休みの旅行も止めて一週間毎日通い、ボーナスの残り十万円以上かけたのに治らなかった。 これは骨には問題がなく、腰痛の原因である中殿筋と大腿筋などを調整すると痛みが消えました。 彼は「ひと夏の青春を返せー！」と叫んでいました。 うちなら、３５００円で治ったのにねえ。 変に珍しい療法だとテレビに取り上げられる事もありますがよく調べていきましょう。
腰痛 墨田区 ６５歳女性 腰が痛くて病院で電気や引っ張りをやったけどダメ。 スパイラルテープをやってもらって少し良くなったけど、段々腰が曲がってきて歩けなくなってきた。 良い治療院がないかとやっと探してここにきました。 数回で痛みがとれ普通に歩けるようになったのですが行く先々で、 「痛くて曲がって歩けなくなった腰が伸びた」 「あそこの治療院は良いよ、先生が楽しいよ」 と宣伝してくださっているようで、うれしいけどチョット恥ずかしい。
腰痛股関節 墨田区 ５５歳男性 「交通事故に合い大腿骨骨折で入院してた。けがは治り骨にも異常なしといわれたけど、腰が痛くて歩けない。」 杖をついて来院されました。 左股関節にずれがありましたが初回の治療で矯正され痛みも無くなり、杖を突かずに手に持って歩いて帰られました。 翌週もう一度治療に来てもらいましたが、腰の痛みは無く良好でした。 股関節の矯正は他院では意外と難しいようです。 今は体調管理のため、悪くならないようにするため、季節の変わり目に来院されています。
ぎっくり腰 墨田区４２歳 男性Ｌ・Ｋさん ひどいぎっくり腰で三週間も動けず、ＭＲＩ検査で大きな体を２時間も耳栓をして固定されたあげくに「ちょっとしたヘルニアですから一年も休めば支障は無くなります」と言われたアメリカ人の方がいます。 「これで終わり？治療はしないのか？生活できないだろ！」 辛い思いをしただけで終了、当然検査だけでは腰痛は治りません。 ぎっくり腰は日本では治せない、日本の病院ではだめだと思った婚約者の方の紹介で来院されました。 当院のドイツ式療法で回復し、その後は運動もできるようになり、今は草野球の助っ人外人で人気者です。
墨田区 腰痛出産 女性３１歳 出産退院時に腰と股間節が痛くて歩くのもつらい。 「股関節がずれている様だけど、ここでは治せないのでカイロに行ったほうが良いと言われ、出産した賛育会病院の看護婦さんに紹介してもらいました」 一ヵ月後にアメリカへ引っ越す予定とのことで、さっそく左股関節を調整すると普通に歩けるようになり痛みも取れました。 その後に週一度、計三回でＯＫ。無事アメリカへ引っ越していきました。 「アメリカにもドイツ式はあるかしら？」と言ってましたが残念ながらありません。 股関節が原因の腰痛は他ではあまり治せないようです。
通院のキッカケや 、決め手は、何でしたか。 当院のどんな所が良いですか。 くまくらさんがＹＡＺＡＷＡ（矢沢永吉）のファンだから。 ターミネーター（頭蓋骨）の置物が良い。 通うなら近いほうが良いので。 予約した日が近くなると、肩が凝ってることが多いですが、「もうすぐカイロだ、がんばろう。」と思えること。おいしいお店情報が聞けること。「○○○亭」行って見てください。 手だけで施術するカイロであること。近所にあったこと。 先生が明るい。地域の情報をおさえているところ。間が空くと身体がつらいので、カイロが効いてるのかと思います。ハンドが良いです。（機械じゃなく） 新聞に入っていたチラシがきっかけ。 お […]