産後の肩こりに、О脚も首の痛みも
江東区産後肩こり 女性34歳 I・Hさん まだ数回の利用ですが、О脚も治り、首の痛みも治療していただいた後はかなり和らぎます。 いつもありがとうございます。
江東区産後肩こり 女性34歳 I・Hさん まだ数回の利用ですが、О脚も治り、首の痛みも治療していただいた後はかなり和らぎます。 いつもありがとうございます。
「ねえ、どうしてうちにはサンタクロースがこないの?」 「そりゃあ、家はキリスト教じゃないからなあ。その代わりにナマハゲは来るぞー。」 と、我が家では教えてあるのでクリスマスの夜に煙突からナマハゲが、 「悪りい子はいねがー。」と入ってくるのを想像し「こわいよー。」とその夜は早く寝てしまいます。 節分には何が来るのかな? 「深川八カ町連合子ども会」のクリスマス会は、毎年各町の町会長がサンタクロースに扮して出てきます。 それも八人も、、。 年末大サービスに子供たちも目がパチクリ。 終わったあとの衣装は千田神社の社務所に保管されてます。 八百万(ヤオヨロズ)の神様は霊験あらたか。
70年代当時の若者たちはサークルと称して、看護婦さんや保母さんを連れ出してはよく遊びに出かけたもんです 。 会報もわら半紙にガリ版印刷だった頃は、字が擦れて何が書いてあるのか分からない事もよく有りました。 横線が見えず片仮名の「サ」 が「ソ」になってる記事などは悲惨でした。 「みんなで高原へ、ハルノナナクソを探しに行きましょう。ノグソの会より、、。」 ナナクソってどんな形してるのか?トグロ巻きかな?探したくないなあ。他の記事では、 「A子さんとB君は二人の故郷で見つけた、ミチノクソー(陸奥荘)で式を挙げ、新居は千葉県キタナラシーノ(北習志野)です。臭い仲という、ウワサは本当だった、、。」 友情 […]
80年の夏でした。 友人の結婚式場を確保するため受付け日の三日前から清澄庭園の門の入り口へ数人で座り込む事になったのです。 夕方になると近所の子供たちが寄って来て 「兄ちゃん達、何やってんだい?俺も手伝ってやるからアイスくれよ。」 下町のガキは物怖じしない。 夜になると公園にいる浮浪者が寄ってきて 「こんなコンクリの所より、あっちのベンチの方が楽だぞ。」と声をかけてくる。 ビールを渡して丁重にお断りしたが、下町は浮浪者でさえ人情に溢れてる。(同情されてたのかも) 熱帯夜の翌朝は歩道の上に酔っ払った若いもんが数人グダーと伸びている。 すぐ近くのベンチでは浮浪者がグダーと伸びている。 そこへ子供の […]
痛みは治ろうとする力の現れです。 小さな傷は放っておいても、いつのまにか治ってしまいます。 それが自然治癒力です。 大きなケガは病院で縫ったり、貼ったりしてもらいますが、それだけでは治ったとは言いません。 傷口がふさがり、抜糸が出来て痛みがなくなったときに「傷が治った。」といいます。 しかし死んだ体は、いくら縫っても貼っても治りません。 病気やケガは他人が治すのではなく生きている自分自身の力が治すのです。 その生きる力を引き出し高めるのが当院のドイツ式療法です。
墨田区腰痛 女性 S.Kさん 突然、腰を痛めて、二日間続けて通った所、治ったので助かりました。 仕事が忙しいと、肩から腰、右腕全般が重くなるため、月に一回はメンテナンスの為に、通うことにしました。 他の治療院で、治療効果の上がらなかった、右手首の痛みが、いつの間にか、ほとんど感じなくなっていました。 先生には、元気で続けていただきたいですが、腰痛なのに笑わせる、困った先生かも、、、。
江東区の催し物でドイツの文化を学ぶ講習会の機会がありました。 ドイツの美術、音楽、文学、食物等などありますが、目当てははもちろんドイツビールです。 歴史、醸造、味、魅力などなど、講師の先生は熱くビールを語ってくれました。 歌や楽器の演奏もありというなかなかユニークな講座で、江東区やるなあと言う感じでした。
治療院のある錦糸町は、本所七不思議の「おいてけ堀り」 のあるところ。 「シャッチョウサン、マサッジー、キモチイーコト、ヤッスイネ。」 等という女の子に誘われて行くと、財布を丸ごと置いてくることになる、今も怪しい魅力の街です。 ある日マネージャーに連れられてギックリ腰のダンサーが来ました。 「ワタシハタチ。カナダカラ来マシタ。カナダマイナス20℃デース。」 二十歳?カナダそんなに寒いの?話のネタかい? 「キョウ、ダンサーダメネ。ホステスヨ。」それは接客業になるから芸能ビザじゃまずいよ。 そしてある夜の錦糸町の帰り道、いきなり金髪の美女に声を掛けられて、 「オーォ、センセーイ、ワタシモウダイジョブ […]
シャンソン歌手の浅草慶子さんと、十一寸(しばらく)さんのオルガンコンサートに行きました。 焼きたてのパンとワインを飲みながら、珍しい手回しオルガンの演奏を聴けました。 「ワインも食事も撮影も盗聴もオーケーよ。」 という、なんでも有りのコンサートでした。 シャンソンってこういうものだったんですね。 京子さんはニューヨークやヨーロッパや亀戸を回って手回しオルガンの大道芸を見せています。
埼玉県さいたま市腰痛 女性35歳 O.Sさん 腰痛、肩こり、股関節痛、一回ですごく楽になった。 股関節が痛くて、歩けない日もあったのに、最近は毎日元気に歩いています。 今は悪くならないために、月一回通っています。 日頃は身体を冷やさないように温めて、ゆっくりストレッチして下さい。
墨田区肩こり 女性 K.Kさん 掃除機がかけられない位、腰も首も背中も、あちこち痛かった。 帰るとき自転車に乗っていて、肩がスースーと風通しが良くなった気分になります。 定期的に治療を受けると、やっぱり疲れてるなと感じる、体は正直です。 自分の体のゆがみもわかって良かったです。 肩で風を切るってのはこのことですね。
墨田区腰痛骨盤 女性26歳M・Nさん (治療は)いたくないのに体が軽くなる。 数日たつと体調が良くなる。 腕もとっても良いけど、いつも笑わせてくれる楽しい先生!! なかなかこんな良いところないです。 骨盤矯正で来られてますが、子どもが出来るまでは仕事も頑張るそうです。 がんばりすぎないで行きましょうね。
わがまち深川千石一の祭り総代さんはいろいろと有名です。 「ずいぶん前の祭りだけど、永代橋の上で大喧嘩になって隅田川に四、五人放り投げて、最後は両腕に二人抱えて飛び込んだ事があったけど、みんなよく生きてたよなあ。」 「祭りの寄付金を出し渋った喫茶店の壁に神輿ぶつけて穴空けちまったけど苦情は来なかったな。」 「神輿が進むのに都電がじゃまだってんで、ぶつけて止めちまったが、あれは後でもめたな。神輿に残ってる傷はその時のだ。」 ある日、亀戸天神祭りの総代さんと飲んだ時、 「あんたの所の祭り総代は、むかし錦糸町で一番喧嘩が強かったんだ。中学生のころにやくざと喧嘩してた。」 またその話かあ、どこへ行っても […]
墨田区首痛 28歳男性 T.Mさんアンケート <通院のキッカケ、決め手は何でしたか?> 首の筋を痛めて外科へ行ったが、数時間かけてレントゲンやMRIにまでかかって、もらえたのは診断書と痛み止めの薬とコルセットだけでした。 インターネットタウンページで、ここををみつけて来て見たら、30~40分で、ほぼ治ってしまったから。 <当院の、どんな所が良いですか?> 予約制なところ。治ったことが実感できる。 ちゃんと治療してもらえるので、ここに来れば間違いないと思った。 自分でも出来る対処法を教えてもらえる。先生の話が面白い。
墨田区腰痛 30歳女性 E.Sさん <通院のキッカケ決め手は何でしたか?> HPを見て場所が近かったので。 一度の治療を受けただけで肩と腰の痛みが引き、先生の治療院はすばらしいと感じ、それまで利用していたマッサージ他のクリニックをやめ、お世話になることにしました。 <当院のどんな所が良いですか?> 院内の雰囲気や空気が穏やかで安らぎます。 その中に笑顔の優しい先生の顔で迎えられて落ち着きます。 横になってホンワカとお話を聞いていただけの30分なのに、椅子に座ると膝頭がくっつき立つと腰の痛みが取れていてうれしい驚きです。 おつりのお金も常に新券で最後まで気持ち良いです。
墨田区腰痛 29才女性 T.Mさん <通院のキッカケ、決め手は何でしたか?> 「ドイツ式」という初めて聞くタイプと「機械器具を使わない」というところで、恐怖心が薄れ一度伺ってみようと思えました 。 <当院のどんな所が良いですか?> まずは治療法! わたしにピッタリな気がします。 院に入る時と出るときの違いが笑えます。 寝込みたい自分が、どこかへ外出したくなる気持ちに変わってる。 ☆くまくら先生に感謝です。