大事にしすぎるのもダメ。

「病は気から」といいますが、治そうとする気力があるものは治り方が違います。

気が心や体と調和したとき想像も出来ぬ気力が生まれます。

人は今までやれなかったことに挑戦しようと決意したときにこそ気力が充実します。

丈夫になるには大事にするだけでなく、少しだけ無理をすることが必要です。

「私は何もしませんので先生治してください。」という患者は治りません。

ついでに「少しでも良くなればと思ってきました。」と言う人は少ししか治りません。

自分の力で必ず治ってみせるという気力で、動いていくことが健康への道です。

治ったら楽しい事はたくさん待っていますよ。

墨田区錦糸町で腰痛ギックリ腰治療25年カイロプラクティックくまくら

kumakura

錦糸町の治療院、カイロプラクティックくまくら ボキボキしないカイロプラクティックだから、腰痛に速効、体に優しい。

Share
Published by
kumakura

Recent Posts

ダイエット、三段腹は母親似?

次男「お父さん、うちは貧乏なの…

2か月 ago

サイってサイテー

「サイってなに?十手みたいね。…

3か月 ago

男のロマンは理解されないのか

営業時間が終わった頃、様々なセ…

4か月 ago

錦糸町のナースと男のロマン

今日の患者は、肩こりの看護婦さ…

4か月 ago

治療は明るくあふれる愛

今日の患者は、腰痛の歯医者さん…

4か月 ago