昔から人についている寄生虫は、害がないそうです。人が病気で死んでしまっては、自分も生きてはいけなくなるので、むしろ人の犯す危険な行動を、回避させる働きがあるようです。笑う回虫

体に寄生虫がいると、アレルギーやアトピー、花粉症も治るようで、ダイエットにも良いようです。

寄生虫研究の藤田紘一郎先生は実験のため、サトミちゃんと名付けたサナダムシを、体内で飼育した際に、「人格が変わった」 と書いておられます。

「虫の好かない人」 とは話し合ったり、一緒の食事が出来なくなった。無理をすると、だんだん 「虫の居所が悪くなり」、「虫ずが走る」 のだ。お腹のサナダムシは、何でもピーピーと 「虫の知らせ」 で教えてくれるので 「虫のいい話」 に乗ることは無くなり、そしてどうしても 「腹の虫が収まらない」 状況になると人がびっくりするほど、暴れるようになったそうです。

先生一流の、ジョークも有るのでしょうが、花粉症、アレルギー、ダイエット等の効果だけではなく、寄生虫は野生の感を呼び戻すもののようです。

先生は研究室で、自分の肛門から出てくる寄生虫を見ようと、ズボンを下げてのぞきこんだところ、いきなりぎっくり腰になり、「ギャー。」と悲鳴を上げたところ、その悲鳴を聞いて駆けつけてきた女性の助手が、その格好を見てさらに「ギャー!」と悲鳴をあげたそうです。お大事にどうぞ。