

健康食品、器具、補助用品を検討
様々な健康食品や器具がブームになっては消えて行きます。実際よくもこんなに、と思うほど次々とサンプルや紹介が来ますが、でも本当の所どれが良いの?高ければ効くのか?副作用は無いのか?自分で使ってみました。

その1
筋肉を鍛え脂肪を燃焼させる、EMS運動
平成十年五月五日放映、「たけしの万物創世記」実験データーが手元にあります。伊藤超短波と言う会社が取り扱った300万円程の機械で10日間の筋力増強実験をやったものです。筋肉を鍛えて脂肪を燃焼させる治療器で体重を減らすことが目的ではないですが、結果としてかなりなシェイプアップ効果が出ています。この機械はスポーツマンの筋力アップのほか、事故等で骨折した部分の筋力低下を防ぐためや、ダイエットで腹周りの脂肪だけを落としたいという人、寝たきりで運動が出来ない人、などにもに有効です。低周波は知覚神経に作用し、痛みの信号を途中で遮断する物ですがEMSは運動神経に作用し筋肉を収縮させ筋力を強化、脂肪を燃焼させるものです。数年前に家庭用も開発され、15万円位ですがこれを自分で使ってみる事にしました。
最近テレビショッピング等で9800円、いや4000円代のベルト式の物まで出回ってきました。この手の物は進歩が早いなと思っておりましたが廉価版はEMS周波数が出ていない、低周波しか出ていないという検索結果が公表され、(つまり効果は無い)アメリカで告訴されたと言う情報がありました。やっぱり安物は駄目と言うことでしょうか?。
買いました。ツインビート2 ¥148000也

ツインビート2のシェイプアップ実験
知り合いの床屋さんに「ママ、夏までに10キロ痩せたらどんな水着でも買ってやるよ。ビキニだろうがトップレスだろうが、ハイグレでもハイレグでもなんでも任せときな。」と言われ続けて早や10年。「痩せなきゃ着れないよー。」と上書きされたダンボール箱には洋服がいっぱい。そんな愛妻のためについに買ってしまいましたツインビート、元が取れるか?(以下は伊藤超短波の担当者との会話) 「この機械は筋力強化で脂肪を燃焼、シェイプアップが出来るんですね。」「ええ、なにしろツインビートですから。」(おー、すごい自信だ)「それにリラックスモードもついて、さらにマイクロカレント電流でフェイスケアが出きるわけですね。」「ええ、なにしろツインビートですから。」「これなら誰でもスリムな美人になれるということですね。」「ええ、なにしろツインビ、、、いやーそこまではー、、。」(なんて正直な担当者だ。)「部分的な筋力アップが可能、となってますが、股間はどうですか?」「ええっ?そこは私もまだ試したことは無いですが、、、。あれは筋肉かな?でもうまくいけば新しい顧客が開拓できるかも、、、うーん、、。」(まじめに答えないでよ、冗談なんだから) ともかく始まりました、目標20kg減、ウエスト10cm減、無謀ともいえる?この挑戦。結果はおいおい報告いたします。乞う御期待。

その2
トルマリンとマイナスイオンの効果
トルマリンは永久的な電極を持つ鉱物で電気石と呼ばれています。圧力、温度、摩擦、などの動的作用、加熱などにより、半永久的に帯電する結晶で水分(湿気)などに反応してマイナスイオンを発生させます。マイナスイオンは空気のビタミンとも言われ、人体への良い影響が様々に発表されていますがマイナスイオンの発生量と効果の相関関係がどのように示せるかが今後の研究課題でしょう。
トルマリンを使用した商品にはマット、毛布、衣類等のほかにリング、ブレスレット、ネックレス、テープ、化粧水等も有りますが、空気などによる摩擦が起こらない商品は良い効果が出ません。リング、ブレスレット、ネックレスには効果が無いとNHKで実証されてましたね。また、今後の問題は大部分が中国からの輸入品で品質にばらつきが出始めたこと、商品の表面のみにトルマリンを塗り、使用によりはげ落ちていく物があること、価格もまちまちでブームに便乗した粗悪品もあり、まさに玉石混合の業界となっていることです。最近トルマリンを表面ではなく内部に練りこんだジェムスという繊維がYKKから発売され、特許になりました。ジェムスは遠赤外線発生機能も強く持っており手触りで不思議に暖かいです。膝、肘、リストのバンド、腹巻などが開発されています。

その3
活性酸素と健康食品
紫外線、放射線、タバコ、排気ガス、過激なスポーツ、再還流(血管の血が一度止まり、また流れ出す時)、アルコール、化学物質(残留農薬、食品添加物等)や強い薬を服用した時などに体内には過剰な活性酸素が発生します。過剰な活性酸素が原因で起こるといわれる疾患は、ガン、脳卒中、心筋梗塞、シミ、シワ、アトピー性皮膚炎、動脈硬化、膠原病、リュウマチ、痴呆症、等のように切がないといわれています。(日本SOD情報室)
本来、体内には過剰に発生した活性酸素を取り除くSOD酵素と呼ばれるものがありますが、40代を過ぎるとその力が衰えて来ます。それを補うため研究されてきたのがフラボノイド、カロチン、ビタミンC、アルファトコフェロール、タンニン、ポリフェノール類などの、低分子でしかも活性酸素を強力に取り除く物質、を体内に取り入れることです。しかし天然成分もそのままの状態では胃で破壊されるなどで充分な効果は現れません。そこで特殊な操作により(遠赤焙煎、発酵など)材料を加工することで、体内への吸収を高める方法が開発され、健康食品として様々な商品が出回るようになりました。
これらの原料とされるのは緑茶、パパイヤ、メロン、米ぬか、キノコ、ワイン、唐辛子、銀杏、柿、等など。使用材料を変えることにより製品ごとに違った特徴が現れるようで、水溶性が高く化粧水や目薬に使えるものや、大脳皮質を通過し脳海馬内の活性酸素をも除去、ボケ、脳梗塞に効果があるというもの。肌荒れに効果があると美容、エステ院で人気のもの等など。しかし原材料が希少なものや高価な物であると当然売価も高くなります。そしてブームに便乗して粗悪品を同等の値段で売りつける事もあるようで、気をつける必要が有ります。
土佐清水病院でアトピーの治療薬として実際に使われている丹羽靱負博士の研究による製品が、私は二日酔いに良く効いてます。活性酸素と機能性食品は今後も話題となっていくことでしょう。

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