治療院にやってきた春風亭昇太さんが、立川志の輔さんとベトナムに行った時の話をしてくれました。鳴かぬなら鳴くのを探せホトトギス

繁華街で取材中に、新潟から来た、観光客のおばさんたちに見つかり、握手攻めにあってしまった志の輔さん。

「新潟あたりの田舎者は困るな、こんなとこまで来て声かけなくっても良いだろうに、仕事にならないよ。」

等とぶつぶつ言っていた。ところが移動で空港へついた途端、富山県人のツアー旅行に出っくわし、あっという間に取り囲まれ、

「おー、しのすけー、何しとんやー」

と富山弁でがなりたて、突っつくは、サインはねだるは、自分の出身、富山県人のことだけに、絶句、固って引きつりながら、顔だけは笑っていたそうです。お大事に。

昇太さんは色紙に、「ネコにご飯」 とクラゲの絵を書いてくださいました。笑点や、タイガー&ドラゴンにも出演。

豊洲文化センターではアマチュア落語の会「都笑亭」があり、志の輔さん、昇太さん、神田山陽さんなども出演しましたが、そのときの話。

昇太さんは志の輔さんと同期なので、普段は「シノッチ」等と呼び捨てにしているのですが、それを聞いていた好江師匠に、「先輩になんて口利くんだい。」 と怒られた。そこで、「いや、志の輔とは同期なんですよ。」 と言い訳したら、「ええっ、あんた同期だったのかい?もっとがんばんなきゃダメじゃないか。」 と、また怒られたそうです。